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記念碑  (出汐時代)                                        母校散策
頌徳碑

明治45年5月12日に、尾形作吉(初代校長)・高田申丸(2代校長)両校長の功徳をたたえるために千田町校舎正門付近に頌徳碑が建立されました。
その後創立60周年記念事業として、昭和36年2月2日に現在地である出汐校舎正門わきに移設されました。
同じく旧正門も昭和37年に、(機械科職員と生徒の復元制作)正門として復元されています。歴史ある学校として、訪れる人たちの目にとまっています。
100周年記念碑

平成9年11月15日創立100周年記念事業として建立されました。題字は藤田雄三県知事によるもので、毎日登校してくる生徒が正面に見える場所に設置されました。
なお、 二葉の里(学校開校あと)
    千田町(大正元年〜昭和27年)には、それぞれ100周年記念事業として記念碑が建立されています。
定時制閉校記念碑

昭和55年3月1日定時制課程廃止にともい、通用門正面に記念碑(題字は高橋令之教育長によるもの)が建立されました。
定時制課程はは、昭和32年に開設され多くの優秀な卒業生を世に送り出し昭和55年3月1日に最後の生徒が卒業式を行い、20年間の幕を閉じました。