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62化   (クラス会)                                  支部・クラス会へ戻る

平成28年4月23日(土)  第62回工業化学科クラス会 (昭和35年3月卒)

第62回工業化学科クラス会 (昭和35年3月卒)    2016、4、26

 私達も、遂に「後期高齢者」の入り口に立つということで、平成28年4月23日(土)KKRホテル広島で、5年ぶりにクラス会を開催しました。
 連絡の取れた31名のうち、今回は21名が集まりました。遠く大阪、山口からも参加してくれました。他方、残念なことに、物故者が前回から3名増え、合計10名になりました。
 午後1時からの開始でしたが、懐かしく、待ちきれないためか、多くの人が1時間前から駆けつけ、ワイワイガヤガヤ。受付では、名前と顔が直ぐにマッチしなくて多少の混乱も。やはり、昔の面影は変わっていませんでした。
 会は、冒頭、物故者に黙祷をささげ、代表幹事の都築君があいさつ、遠来の中村君の乾杯でスタートしました。
 直ぐに、昔の在学時代にタイムスリップ、お互い元気で再会できたことや、思い出話に花が咲き、大いに盛り上がりました。酒が少しまわったところで、順番に近況を述べ合い、旧交を深め合うことが出来ました。この歳になっても、同級生の良さをシミジミ感じました。
 予定された2時間半が瞬く間に過ぎて、5年後の傘寿で元気に再会することを誓い合って、名残惜しく散会しました。
 なお、丁度、熊本が地震災害の最中であったので、募金箱を用意し、経費の残金と合わせ3万円を義捐金として、中国新聞を通じて送りました。              文 西田 吾郎


 


平成15年3月9日   第62回工業化学科クラス会 (昭和35年3月卒)

平成15年3月9日(日)ひろしま国際ホテル”芸州”において、遅ればせながら還暦を祈念してクラス会を行った。
卒業以来の再会者もおり、名前と顔が一致しない者も居ましたが、直ぐに昔の同級生に戻り、近況を語り合ったり懐かしい県工時代の思い出に花が咲き、予定していた3時間がアットいう間に過ぎました。