大正 1年(1912) 5.12 |
新築移転式挙行、頌徳碑除幕式 |
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大正 2年(1913) 4. 1 |
付設工業補修学校設置(大正15年廃止) |
4.15 |
寄宿舎完成(千田校舎敷地内) |
大正 4年(1915)11.11 |
校旗、校訓、校章、校歌制定 |
大正 5年(1916) 2. 4 |
広島県立工業学校と改称 |
2.12 |
機械科(木型、鋳工、鍛工、機工、仕上、電気、銅工) |
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建築科(造家、家具、塗工)、工芸科を廃止 |
大正 6年(1917) 9.27 |
創立20周年記念式、記念文庫創設 |
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重厚なおもむきをした正門全景 |
大正 7年(1918)12 |
電気分科卒業生に第3種事業主任技術者資格付与 |
大正 9年(1920) 4. 1 |
機械科(木型、鋳工、鍛工、機工、仕上、銅工) |
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建築科(造家、家具)、電気科独立 |
大正11年(1922) 4. 1 |
本科修業年限4年、別科を専修科(機・電・建)とし修業年限2年 |
9.27 |
創立25周年記念式 |
大正12年(1923) 4. 1 |
広島県立広島工業学校と改称 |
5. 1 |
奉安庫設立 |
大正14年(1925) 3.27 |
分科制廃止、土木科を新設(機械科・電気科・建築科・土木科)する |
3 |
陸軍現役将校1名配属、学校教練実施 |
11.28 |
第1回運動会開催(各科対抗) |
大正15年(1926) 3.1. |
付設工業補習学校廃止 |
昭和 2年(1927)10.14. |
実習場火災(仕上・機工・木型・原動機・木工・気缶・電気・蓄電室・木材倉庫) |
昭和 3年(1928)11. |
御大典記念事業で記念植樹 |
昭和 4年(1929) 5.15 |
佐々木章夫校長就任 |
10.13 |
実習場復興工事完成 |
昭和 6年(1931) 4. |
授業時間数39時間とする |
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武道を正科とする |
昭和 7年(1932)10.15 |
創立35周年記念式 35年史発刊 記念植樹 相撲土俵着工 |
昭和 9年(1934)11. 2 |
実業教育50周年記念式 実業教育弁論大会 |
昭和10年(1935) 1. 1 |
国旗掲揚台竣工 |
7. |
同窓会バッチ制定 |
8. 3 |
校長公宅竣工 |
昭和11年(1936) 3. |
売店開設 |
昭和12年(1937) 3.19 |
大園平吉校長就任 |
10. 1 |
第二部電気科設置(40名) |
昭和13年(1938) 4. 1 |
第二専修科(機械科40名)設置 |
昭和14年(1939) 4. 1 |
第二本科(機械科150名)設置 |
4. |
勤労報国隊編成 |
4.26 |
広島市立第一工業学校(市工) 設置(機械科・電気科・工業化学科) |
昭和15年(1940) 3. |
専修科廃止 |
昭和16年(1941) 3. |
第二部電気科廃止、第二本科(電気科120名)設置 |
4. |
広島県立広島第二工業学校(夜間) 併設(機械・電気・建築・土木) |
4. |
同校第2本科2年課程(建築・土木) |
4. |
幹部機械工養成所併設 |
11. |
学校報国団組織、県営総合グランド造成作業 |
11. |
市内吉島町 寄宿舎新築移転 |
6. |
広島市立第一工業学校(市工)東雲本町に移転 |
昭和18年(1943) 4. |
第二専修科(機械科40名)設置廃止 学校実習場の軍需工場化 |
昭和19年(1944) 8. |
全校学徒動員、軍需工場に赴く |
昭和20年(1945) 8. 6 |
原子爆弾により校舎並びに寄宿舎(吉島) 全壊し生徒・職員(県立工業214名、市立工業53名)は学徒動員先にて死亡 |
8. |
幹部機械工養成所廃止 |
9. |
復興作業に着手しつつ授業再開 |
5. |
(市工) 広島市立工業専門学校併設 |
昭和21年(1946) 4..5 |
本科を4年から5年に復帰 広島県立広島第二工業学校(夜間)廃止 |
4. |
吉島寮再建 |
8. |
本館建設、機工実習場、仕上実習場応急修理完成 |
12. |
保護者寄付によりバラック建11教室完成 |
昭和22年(1947) 4..1 |
6・3・3制実施により新入生募集停止、本科2・3学年は併設中学校第2・3学年となる |
8.14 |
普通教室・鋳造実習場・弱電実験室他完成 |
10.25 |
創立50周年記念式 、50年史発刊、記念植樹 |
3.21 |
(市工) 広島市立造船工業学校併合に伴い造船科設置(機械・電気・工業化学・造船) |